胃腸炎って恐ろしい病気である

みなさんこんにちは!

 ブログで日本語をしばらく書いていないため、更新したいと思います。

 この記事では、私がずっと戦っている病気について話したいと思います。胃炎として始まったのですが、それが2年間以上も続いています。何が起きたのか、80㎏から60㎏に痩せてしまった理由とは?

 この記事に通って、みなさんが胃腸の病気についてもっと知っていただければと思います。

 

充実な生活だった

 2年生1学期(2016年のはじまり)までは、元気で、活発で毎日ジム行ってました。勉強もバイトもうまくいって、本当に充実な生活を過ごしていました。そして留学4年間もずっとこんな感じでいたら最高だなと思いました。

 

だが、人生は思い通りには行かない

2016年3月、春休み、お腹に異変を感じた

 春休みで、1年ぶりに帰国しました。この間に普通にジムへ行ったり、友達と遊んだり、ご飯をたくさん食べたりしていました。しかし、日本へ戻る直前、胃もたれを感じました。たまに胃もたれになっていましたが、今回は前より悪くて、なかなか治っていませんでした。

日本のクリニックへ行って、薬をもらったが、飲んでも治らない

 胃もたれのまま日本に戻ってきたので、胃腸クリニックへ行きました。胃腸薬、そして除菌薬を1週間分もらいましたが、飲んでも完全に治りませんでした。胃もたれのほかに、胸やけも感じて、それがずっと1か月続いてものすごく心配になりました。そこで、胃カメラの検査を受けました。

慢性胃炎と診断された

 検査後、慢性胃炎ピロリ菌ありと食道裂孔ヘルニアだと診断されました。

慢性胃炎

 胃炎は2種類あります。急性と慢性。私は慢性と言われて、「あれ?っていうことは以前から胃が悪い?」と思いました。

ピロリ菌

 ピロリ菌(ヘリコバクターピロリ)は強い酸の環境にも生きれる細菌です。ピロリ菌は胃炎や胃潰瘍など、胃の病気に深くかかわっています。最悪の場合は、胃がんにつながる、危険な細菌です。

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食道裂孔ヘルニア

 正常な状態で食道が通っている横隔膜の開口部から、胃の一部が突出している状態が食道裂孔ヘルニアといいます。このヘルニアにより、いろいろな症状がおこります。例えば、ゲップ、胸やけ、胸のつかえ感などです。この病気は生まれつきでもありますが、激しい運動に生じることもあります。

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ピロリ菌の除菌

 審査後、最初の治療はピロリ菌を除菌することでした。10日間の除菌薬(3種類)を飲みました。これなら治ると思いましたが、ピロリ菌は1回目ですぐ除菌できるわけではありません。

 人によってピロリ菌の治療期間が異なります。1回目ですぐ除菌できる人もいたら、2、3回除菌しないと完全に除菌できない人もいます。

 2016年の9月、夏休みでベトナムに帰り、大きい病院で再び胃カメラの検査をしました。ピロリ菌はまだ完全に除菌できず、慢性胃炎は続き、逆流性食道炎という病気も診断されました。

 薬をたくさん買って、日本にもどりました。しかし、また半年がたっても、症状はかわってませんでした。体重もどんどん下がり、精神的にもやられてしまいました。

 

胃炎から大腸炎まで

 2017年の3月、再びベトナムに帰りました。今回では胃カメラだけでなく、大腸カメラの検査もしました。そしたら、まさか、大腸炎も、、、

 よかったことに、ピロリ菌は除菌できました。しかし、慢性胃炎とともに、大腸炎までやられて、消化器のすべてが低下してしました。

 もともと元気で筋肉ついてた私がいきなり消化の病気で痩せてしまって、心配して、鬱になってしまいました。2017年はかなり暗い時期だったと思います。外食したらおなかが痛くなるかも、みんなに会う自信がないとか、そういった理由で、ずっと家に引きこもって、ゲームをしたり、寝たりしていました。

 2017年9月、帰省して、ベトナムで3度目の検査

 今度はまたほかの病気を発見されました。胃下垂

 胃下垂は、胃が正常な位置よりも下まで垂れ下がっている状態のことです。

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 この胃下垂のせいで、食べ物は消化できず、胃もたれになり、消化全体に影響を与えます。

 胃下垂はもしかしたらだいぶ前からなってしまったかもしれません。胃腸炎で消化器は低下し、食べ物はずっと胃の下に残ってしまい、胃が延ばされて、結果的に胃下垂になったと思います。

 胃下垂の写真を日本の医者に見せたら、手術した方がいいといわれました。

 胃炎、胃下垂と大腸炎のせいで、いくら食べても、栄養は吸収できず、それでだんだん痩せてしまうのです。

どうして全然治らない?

 正直、私にもはっきりわかりません。病気になってから2年間半。今も完全に治っていません。

 ただ、胃腸炎が悪化する原因の一つは精神病だと気づきました。まっちょな私が急にひょろくなって、不健康になって、20㎏も痩せて、鬱になっていた時期もあります。ストレスになってしまうと、胃酸が多く出して、胃の粘膜を壊す恐れがあります。

 病気はいきなり生じるわけではありません。病気前のころを思い出すと、実は不健康な生活を過ごしていました。寿司屋さんでバイトして、終わったら11時、まかないも寿司で、たくさん食べて、家に帰ったらすぐ寝てました。ビールやお酒もたくさん飲み、食の制限などはまったく気にせず、満福までいつも食べていました。

胃もたれや腹痛などには油断しないほうがいい

 いくら自分が健康であると思っていても、油断したら、胃腸炎の病気になってしまう可能性があります。

 私は胃腸炎に関する知識がまったくなく、病気になったときに、どうすればいいのかわかりませんでした。今も実はまだ患者ですが、少なくとも、健康な生活を目指し、そして、積極的に考えて、病気と向き合っています。おかげさまで、楽しい毎日を過ごしています。

胃腸炎という病気になってから学んだこと

  • 治療方法が間違ったら症状は続き、慢性的になる。
  • 胃腸に関する症状が起きた場合、できるだけ刺激が強い食べ物(辛い物、揚げ物)、そしてアルコールなどを避けること。
  • 積極的に考える。心配やストレスなどは病気を悪化させる。

大切なのは笑顔!

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Hi! Feel free to check out my blog about daily life, lifestyle, minimalism and so on! (In Vietnamese and Japanese)

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